パブリックディベートコンテスト　東北大会優勝しました！

1月9日(日)　第三回　省エネ政策提案型　パブリックディベートコンテスト　東北大会がオンラインにて行われました。中央高校附属中学校からも、2年生の澤井佳恋さん、菅原明依さん、高橋美羽さん、古川薫子さんの4名がチームを組んで出場し、見事優勝を勝ち取りました。テーマは『「積極的に環境負荷の低い製品やサービスを選択する」ため消費者の行動変容を促す政策提案』。わが校チームの提案は、「環境にやさしい家電のサブスクリプション」。環境負荷が少なく、より使いやすい商品を循環させる取り組みは、実現されれば作り手も売り手も消費者にとってもよい流れができることでしょう。出場者のみなさん、おめでとうございました。練習や準備も含めて、よくがんばりました。他校の生徒さんたちとの交流も楽しかったようですね。また一つ、世界が広がった一日となりました。