盛岡中央高等学校附属中学校

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盛岡中央高等学校附属中学校のライジングプラン

盛岡中央高校附属中学校ライジングプラン 盛岡中央高校附属中学校ライジングプラン

2019年度 盛岡中央高等学校附属中学校 経営計画~ Rising Plan ~

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「Rising Plan」とは坂本校長が提示した学校経営ポリシーです。「みたけヶ原の黎明に朝日が昇る」如く、黎明期にある附中が目覚ましく成長し、世界を照らしていこうという強い思いを表しています。学びにおいては、多種多様な講義、対話や発表、創作、研究活動などを通して、新たな価値を創造するための「学ぶ力」を育てます。それは学習成績の向上はもちろん、さらにそれを超えて、「生きる力」となり、自分の人生を豊かにし、他者や社会を幸せにするベースとなって行くことを私たちは期待しています。

附中ライジングプラン

附中アクティブラーニングの構築

附中教職員は生徒と共に成長しようとする「学ぶ集団」です。私たちは、子どもたちの知的好奇心を刺激し、自ら学びに向かう姿勢を育てる授業の研修に日々チャレンジしています。6月14日に行われた授業研究会では校外から30名を超える参観者があるなど、附中の学びは、今全国から熱い視線が注がれています。

附中アクティブラーニングが目指す学びの4つのポイント

  1. 知識・技術を教師が一方向的に注入し、生徒が聴く、書くだけに終わる授業を乗り越え、対話や発表、創作などの活動を通して考えること・気づくことを表現する学習。
  2. 教師の深い教材分析によって、生徒に納得と安心、信頼感を与える学習。
  3. 練られた「問い」と言語活動を通して、基礎的知識を相互に関連づけ、より深い理解に導き、知識が他の領域に広く転移・活用されるような学習。
  4. 学びの薄い「形式的な活動」に終わらず、生徒の知的好奇心を刺激し、生徒が自ら学びに向かう姿勢を育てるような主体的で深い学習。

ICTによる効率的な授業を追求

本校では入学時に生徒全員にパソコンが配布され、授業や探究活動などにおいて問題発見、課題解決のツールとして使用しています。また、クラウドサービスClassiを導入し、教育利用や保護者との情報交換ツールとして活用したり、オンラインミーティングアプリによるrラーニングの実地など、テクノロジーの教育利用を積極的に進めています。

外部講師を活用したキャリア教育

東京海洋大学小松俊明特任教授によるグローバルリテラシーを育てるAL講座を年7会実施しています。講座を通じて、人生を楽しむ力と、他者や社会を幸せにする力が築かれていくこと期待されます。ALとは、Active Lerner(主体的に学ぶ子どもたち)を育てるためのAcademic Lectureです。

ICT教育
総合的な探究「岩手学」

総合的な探究「岩手学」

附属中学校の総合的な学習では、郷土を知り先人に学ぶというスローガンの下、岩手の偉人について、体験活動を取り入れた探究活動を共同的に行なっています。グローバル人材とは、「言語力・コミュニケーション能力」「主体性・協調性・柔軟性等」とともに「異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティ」が大きな要素です。附中の「岩手学」は、郷土を知ることで世界へ羽ばたく人材を育てることを目的にしています。

中学1年

先人記念館を訪問し、新渡戸稲造・米内光政・金田一京助について学び、その功績をまとめ、文化祭などの場でその効果を発表する。

中学2年

宮沢賢治・石川啄木の作品に触れ、その活躍をしるとともに、自己の生き方について考える。

中学3年

奥州平泉王国の初代藤原清衡の周辺について学び、世界遺産平泉を知る。

探究のコミュニティ

学校自体が知的活動を楽しむ場になっています。先生と生徒、生徒たちどうしが、自然に集まって学び合いが起こっています。ロビーのホワイトボードに掲示されている数学の問題にもたくさんの生徒が関心を持ってチャレンジしています。

総合的な探究「岩手学」